第一回マルキョウGroupブレインストーミングに参加しました。
普通の研究Talkや雑誌会(Journal Club)だけでは、研究者という職業の醍醐味は味わえない。専門を深く理解している仲間同士で、荒唐無稽なことから一つの実験デザインまで、あらゆることを語り合う機会を持つことは、とても重要なことです。僕もアメリカ時代,毎日のようにサイエンスをネタ(言い訳)に飲み歩いていました。というわけで、まずは斎藤グループで記念すべき第一回Brainstorming始動!いろいろなことを話しましたが,結局アルコール摂取し過ぎで議題の多くは次回持ち越し。まあいいか?